
チクニーをして乳首が性感帯になってくると、これまでのオナニーライフがより充実したものになります。
感じられる部分が増えるため体も心も喜んでくれますし、下半身だけじゃない楽しみ方も増えるのでオナニ・前戯・受けや責めなど、あらゆる面で「盛り上がり」も高まります。
1回のオナニーの満足度も上がり、ストレスも発散しやすくなり、「今日は帰ったらチクニーするぞ!」と頑張ることもできるので(笑)、不思議と仕事もプライベートもイキイキと活動できるようになりました。
僕は今日までチクニーを楽しんできてよかったと心から思っています。
そんなチクニーですが、僕の乳首は昔は鈍感でした。
どう開発したらよいかも分からないし、そもそもどう気持ちいいのかも分からない。
結果的に数多くいった風俗で知らず知らずのうちに開発されていたと思われるのですが(笑)、やっぱりチクニーをするなら、
- 正しくスピーディーに開発して
- 乳首で感じられるようになって
- チクニーライフ、オナニーライフ、そして人生をもっと充実させたい
ものですよね。
そこでこのページでは、乳首の開発に関しては完全にセンスのなかったエロリーマン安西が、乳首で射精するほど気持ちよくなった今だからこそ分かる「チクニーの正しいやり方」について紹介していきます。
すでにチクニーを楽しんでいる人はもちろん、これから乳首を開発する人も含めて、1つでも役立つテクニックがあれば幸いです。
この記事のもくじ
正しいチクニーのやり方7選
やり方1手で好きな刺激を調べ、感じる
「手」があればいつでもどこでもチクニーをすることができます。
そして、例えば竿なら強くしごいたり、はやくしごいたり、自分の好きな刺激を再現できるように、チクニーでも手を使えば自分の好きな刺激を得ることが可能です。
そこで、まだ乳首が未開発の人は、手を使って、
- 乳首周り(乳輪)を撫でてみる
- 乳首をフェザータッチしてみる
- 乳首をピンとはねてみる
- 乳首をキュッと優しくつまんでみる
- 乳首に人差し指を当てて、くるくる回してみる
など様々な刺激を入れてみましょう。
大切なことは「1つ1つの刺激に感覚を研ぎ澄ませること」です。
例えば小声で話す人の声を聞き取るために、意識を集中させることってありますよね。
それと同じで、まだ乳首が鈍感だとしても、意識を集中させれば「あ、この刺激、気持ちいいかも」「この辺りが僕は好きなのかも」と分かる部分があります。
そうした経験を通して、
- 自分の好きな刺激を知り、
- 自分の好きなポイントを知る
ことで、よりはやく、より効率的にチクニーが充実するようになります。
やり方2ベビーパウダーを使う
「手で触っていてもよく分からない」という場合は、「ベビーパウダー」を使ってチクニーしてみましょう。
ベビーパウダーを使うと「独特のサラサラ感」を味わうことができます。
これは、普段の服の擦れなどでは味わえない感覚で、より乳首に意識が向きやすくなり、効率的に開発することができます。
また、ここでベビーパウダーをオススメしたのは、薬局などでも恥ずかしがることなく購入でき、乾燥対策のために買う人も多いですから家に置いておいても全く問題ないことです。
- グッズを買っても家族がいて置き場所がない
- グッズを買うのは恥ずかしいけど、何か使ってみたいという気持ちはある
そんな人は、ぜひベビーパウダーを胸にかけて、ソフトなチクニーをしてみてください。
やり方3ローションを使う
チクニーをするなら、ぜひローションも使ってみましょう。
特に「開発段階」でローションに慣れていない人は、お風呂にローションを持ち込んでチクニーしてみるのがオススメです。
そうするとスグに洗い流すことができますし、大胆にチクニーができると思います。
ローションを使うと「舐められる感覚」にも近くなりますので、パートナーに舐められた時に「幸せ」や「喜び」も感じられるようになります。
初めは何が良いか分からない時期もあるかもしれませんが、1か月、2か月と続けていくうちに体が気持ちいいことを理解してくれますよ。
やり方4ローターを使う
すでに「乳首が気持ちいいかな?」と分かっている方や、手やローションを使って開発し「乳首が気持ちいいかも」と思えてきたなら、次は「ローター」を使ってみましょう。
ローターの振動は手では再現することができません。
つまり、普段とはまた違う「ローターだからこその刺激」を味わえます。
ただし好みがありますので、まずは安価なもの、例えばNLSオリジナルの「指豆ローター」を使ってみましょう。
なんとこのローター、1個たったの148円です(笑)
口コミを見ていただくと分かるように「お値段以上」の機能性ですので、ローターを使ったことがない方は、自販機でジュースを買う代わりに指豆ローターを買ってみましょう。
やり方5乳首クリップを使う
ローターと併せて使ってみたいのが「乳首クリップ」です。
乳首クリップは、洗濯ばさみを小さくして甘噛みにしたようなグッズで、不思議な感覚と乳首に挟んでいる背徳感が味わえます。
特にオススメなのは木製豆つまみです。
長さたったの5㎝。
価格も5個入りで230円というコスパの良さがあります。
指豆ローターと共にあわせて購入し、チクニーや乳首開発のための刺激のバリエーションを増やしていきましょう。
やり方6乳首吸引ポンプを使う
もしも「吸われる感覚が好き」と言うことが分かったら、一度乳首吸引ポンプを試してみましょう。
上の画像は定番中の定番「ニップルポンプ」ですが、960円という安さを誇っていますし、血流もよくなるためか「使ったら感度が高まった」という人も多くいます。
ただし吸いすぎると色素沈着を起こしたりすることがありますので、使う場合は「イタ気持ちいい」くらいにとどめておくのがポイントです。
やり方7チクニーグッズを使う
乳首に様々な刺激を入れて、チクニーの気持ちよさが分かってきたら、あとは本能のままにチクニーを楽しむだけです。
そして、この頃にはグッズを買っても惜しくないでしょう。
チクニーグッズにはU.F.O.SAやブレストエンハンサー、乳クリ悶もんエイトなどさまざまなグッズがあります。
本当に良いチクニーグッズは多いですので、ここまで培ってきた「自分好みの刺激」をイメージしながら、チクニーグッズ選びをしてみましょう。
極めるチクニーのやり方のまとめ
それでは、今回紹介したことをまとめると、極めるチクニーのやり方は以下の3ステップです。
- 手で刺激を入れる
この際に色々な刺激を入れて、自分がどの刺激が好きなのか、意識を集中し、自分の脳と体を観察する。 - アイテムを使ってさらに刺激を入れる
ベビーパウダーや乳首クリップなど安価なアイテムを使って、刺激のバリエーションを増やし、開発レベルを高める。 - チクニーグッズを使う
気持ちよさが開花してきたら、質の良いグッズを買って、チクニーを楽しむ。
このように、段階を追って乳首を開発していくことで、チクニーライフが日を追うごとに充実してくはずです。
1日1日の変化はとても小さいですが、1か月、2か月と続けていくうちに「感度の高い自分」になったことを実感できますので、特にはじめの頃は、頑張ってチクニーを続けてみてください。
さいごに
今回はチクニーのやり方について紹介してきましたがいかがでしたか?
「ニップルバンを貼る」など、漫画のハンターハンターで言えばゴンとキルアの念能力を開発した「外法」的なやり方は紹介しなかったので、物足りなかった人もいるかもしれません。
ただ、王道だからこそ結果が出ます。
ぜひ毎日乳首に色々刺激を入れて(チクニーをして)、3か月後には「チクニー最強!」と思えるように頑張ってみましょう。
\フィニッシュはオナホール/